ノートの本がこんなに流行ってるけど・・・
最近家事のノートや家計簿のノート、趣味のノートについての本をよく、本屋で見かけるようになった。
私だけでなく、前からノートつけてたよって人はたくさんいてると思う。
でも、本屋で見るみんなのノートはとってもキレイに書かれてて
びっくり。
もし編集の人から
「あなたのノートも是非、掲載したいのですが」
なんてオファーがきても載せれません(そして来ません、予定もありません)😓
私は昔ながらのルーズリーフにそれぞれの項目を作ってノートに書いてた。
まず、普通の綴ノートだと、全部ノートが埋まらなくて白いページが残る。
(残ってるページに罪悪感がどーしてもあるるる。。。😭)
ルーズリーフなら書きたい分量だけ書いて綴じればいい。
図書館で借りた本で、覚えておきたいこと、
読み返すことがありそうなことをまとめてました。
主に _趣味に関するもの。_
項目は
* アロマテラピー(昔は本もあまりなかったので)
* ハーブについて利用方法育て方
* クラフト(押し花なや消しゴムはんこ(まだあまり知られてなかった初期のころ)
* 元気のでるコトバ
などなど。。。
ちゃんと読み返したり、繰り返し作ったりするページも。
もう今となっては読み返すこともないものもある。
そして読みにくいところもたくさん🙄
いま、見返してももっとキレイに書けばよかったよとは思うものの、
ノートを作ることを趣味や目的にしてるのではなかったから。
新たな _「ノートを作る」って趣味_ もいいかも。
↗️おすすめのノートの本↗️
他人のノートの中身ってドキドキワクワク
そして参考になるなぁ。
そうなのよ。先延ばししてしまう癖がある。
ヒントがちりばめられてる。
工作的要素のある手帳の本
他の手帳術とは一線を画した内容の本。
この本を読んで
ハトメパンチや
紙を角丸に切れるパンチを
買ってしまいました (^_^;)
手芸や工作好きの人におすすめ。
カスタムした手帳には愛着わくなぁ
end
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